体脂肪率を下げるための筋トレで体が大きくなるのは嫌だ?って。。

体脂肪率を下げるための筋トレで体が大きくなるのは嫌だ?

ダイエットの本質は体脂肪を減らすことにあります。
脂肪をためるメカニズムでご紹介したように体脂肪を減らすには摂取カロリーより消費カロリーが上回るようにすればいいのですが食べ物だけで摂取カロリーを少なくしようとすると一時的な減少しか起こりません。
有酸素運動や無酸素運動(筋トレ)をして基礎代謝を上げ太りにくい体にすることが長期的なダイエットにつながってきます。
女性で「筋トレすると筋肉が大きくなって体が大きくなっちゃうから嫌だ」など言ってる人もいますが、それはただの言い訳であって痩せようともしない気持ちの表れです。
トレーニングだけではムキムキにはなりません。
ボディビルダーのようなムキムキマッチョな体には、よほど高いレベルのトレーニングを長期間継続的に行わない限りなりません。
さらに徹底した食事管理と栄養素を補給するためのサプリメントを摂るなど計画的な筋肥大も条件となります。
筋トレと栄養補給を生活の中心にするくらいのことをしなければボディビルダーのような体にはなりません。

シャープな体を目指すのであれば適度な運動と食事管理で可能です。
体重、脂肪率が高すぎる超肥満の方であれば話は変わってきますが。

筋力トレーニングすると分泌される乳酸

筋力トレーニングすると分泌される乳酸
筋トレをしている方は乳酸が出るという言葉を耳にしたことがあるかもしれません。乳酸は筋トレやダイエットするうえでは欠かせないものです。

乳酸とは

筋トレなどをして糖質エネルギーを消費すると出る物質です。
疲労物質とも言われています。
疲れのサインや運動後の老廃物や燃えカスといったイメージを持っている方もいらっしゃるかも知れませんが
実は成長ホルモンを促す立派なエネルギー源です。


筋トレで分泌される乳酸について
筋線維を修復・補強する大切な役割を担う成長ホルモンは筋力アップに欠かせない物質であり、これを発生させるには乳酸を意図的に出す運動を行うのが効果的です。
乳酸が出やすいトレーニングは瞬間的なスピードやパワーが要求される短距離走やマシーントレーニングなどの無酸素運動(筋肉トレーニング)です。
無酸素運動(筋肉トレーニング)が良い理由はこれらの運動を行うと筋肉が緊張し続け、全身に酸素を運ぶ血流が制限されて筋肉への酸素不足が起こります。
その結果、乳酸が筋肉内に溜まります。
有酸素運動は強すぎない負荷を継続的に行うので体の毛細血管が増え筋肉が送られる血液量も増加します。
したがって乳酸は出にくい運動です。

無酸素運動(筋肉トレーニング)をして疲れを感じたならばそれは乳酸の排出と同時に成長ホルモンが発生している証拠です。
筋肉が大きくなっていく過程です。

筋トレをすると張りを感じることがありますが、それが乳酸のたまった状態です。
女性の筋トレは重い従量のダンベルやバーベルで回数を制限し脚、胸、背中を中心にまずトレーニングしましょう。

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