代謝を上げるたんぱく質は赤身の肉を選ぼう

代謝を上げるたんぱく質は赤身の肉を選ぼう

ダイエットや筋トレにたんぱく質を十分に補充できる代名詞と言えばやっぱりお肉です。
鶏肉などカロリーが低くヘルシーなイメージをお持ちの方はいらっしゃるのではないでしょうか。
牛肉のステーキや豚肉などはカロリーが多いイメージがあって肉を避ける人もいるのではないでしょうか。
肉はたんぱく質が豊富で代謝を上げる食材なのでカロリーを重視するのではなくたんぱく質の量を重視しましょう。

肉を積極的に摂ろう

肉を積極的に摂ろう

肉と言っても種類はたくさんあります。鶏肉、牛肉、豚肉と偏らずたんぱく質が豊富なので偏らず摂りましょう。
中でも鶏肉は繊維が細くて最もたんぱく質を吸収しやすい肉です。
牛肉や豚肉は脂肪が多い部分よりもヒレなど赤身を選べばたんぱく質の有含量が多くなります。
牛肉を食べる場合はレアかミディアムレアで食べると加熱によるたんぱく質の損失が少なくなります。
また焼き過ぎると老化の原因になる「AGES(終末糖化産物)」が増えるので注意しましょう。
ソーセージやハム、ベーコンなどの加工品は添加物が加えられているので代謝を妨げる原因になるので避けましょう。

効率良くたんぱく質摂るにはささみ

ささみ
鶏肉の主成分はたんぱく質ですがビタミンB2.B12も豊富に含まれています。特にささみやむね肉には造血作用があるビタミンKや、たんぱく質の代謝に必要なビタミンB6も含まれています。
皮はカットして食べる様にしましょう。

たんぱく質 23.0g
マグネシウム 31㎎
ビタミンB1.B2 0.20㎎

※100gあたりの含有量

若鶏の皮なしむね肉

鶏むね肉

たんぱく質 23.3g
マグネシウム 29㎎
ビタミンB1.B2 0.21㎎

※100gあたりの含有量

牛肉はレアステーキ

牛肉はレアステーキ
牛肉を食べるなら赤身にしましょう。たんぱく質の含有量が高く赤身は消化・消化しにくいため胃腸が活発に動いてエネルギーを大量に消費してくれます。
さらにL-カルニギンは脂肪燃焼を助ける働きがあります。

たんぱく質 22.0g
マグネシウム 23㎎
ビタミンB1.B2 0.22㎎

※100gあたりの含有量

ビタミンたっぷりの豚肉 ロース

ビタミンたっぷりの豚肉 ロース
豚肉はロースやヒレなど赤身の部分がたんぱく質の含有量が多いので赤身を摂るようにしましょう。ヒレには糖の代謝を促すビタミンB1が特に豊富です。ソテーにして食べるのがいいでしょう。

たんぱく質 22.9g
マグネシウム 26㎎
ビタミンB1.B2 1.11㎎

※100gあたりの含有量

脂肪燃焼を促進する羊肉

脂肪燃焼を促進する羊肉
羊肉のたんぱく質は必須アミノ酸を含んでいて肉の中では最もバランスが良く脂肪燃焼を促進するL-ガルニチンの含有量が最も多いお肉です。

たんぱく質 22.9g
マグネシウム 26㎎
ビタミンB1.B2 1.11㎎

※100gあたりの含有量

ハムなどの加工品は避けよう

ハムなどの加工品は避けよう
気軽には食べやすいハムやソーセージ、ベーコンなどの加工肉は保存性を高めるために添加物がたくさん使用されています。塩や肉だけの生ハムは大丈夫ですがそれ以外は避けましょう。

たんぱく質の代名詞でもあるお肉は基本、何を食べても大丈夫です。たんぱく質が豊富で栄養価も高いので1日に魚と合わせて200g以上食べましょう。

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