ダイエット者は必見!知っておきたい脂肪燃焼のメカニズム

ダイエット者は必見!知っておきたい脂肪燃焼のメカニズム

脂肪を燃焼させる重要な3ステップ

30代を過ぎると暴飲暴食していないのにお腹がぽっこり出てきてしまいますよね。
若い頃にジャストだったズボンやスカートも履けない。。
昔の写真を見て気持ちは変わっていないのに顔にたるみが。。
健康診断でも判定がBやCで肥満傾向にあるなど。。
いつの間にか自然と育ってしまったぽっこりお腹を改善したい、そんな方々にぜひ脂肪のことや脂肪燃焼についてのメカニズムを知って頂きたいと思います。

内臓脂肪と皮下脂肪

脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があります。
内臓脂肪は男性に多く腹筋の内側、腸や肝臓のまわりについてしまう脂肪です。
皮下脂肪は女性に多く皮膚の下にある皮下組織につく脂肪のことです。
皮下脂肪

リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満

また肥満にはリンゴ型肥満洋ナシ型肥満があります。
リンゴ型肥満はお腹まわりが大きくなっています。
洋ナシ型は皮下脂肪が多く下半身が大きくなっています。
リンゴ肥満型と洋ナシ肥満

人間は歳をとると太りやすくなる

美しくシャープな身体を作るための体脂肪を落とす方法で紹介しました基礎代謝は年齢とともに減っていき「食べる量は増えていない」「運動はしている」のに脂肪がついてしまうのはそのせいです。またぽっこりお腹はになってしまう原因は脂肪の蓄積だけだとは限りません。
加齢による腹筋の衰えが原因でぽっこりお腹にもなります。

人間の上半身は2つの袋がタテに重なってできているようなもので上の袋は助骨と横隔膜によって囲まれた胸郭で肺と心臓が入っているイメージです。
下の袋は腸や肝臓といった内臓が入った腹腔で、その腹腔は横隔膜の下で腹筋群、背筋群、骨盤まわりの筋肉によって閉じ込められている状態です。
上の袋の胸郭は助骨や背骨によってしっかり囲まれている状態ですが、下の袋の腹腔は背骨こそあるものの、主に腹筋などの筋肉で押さえ込んでいるだけです。
腹筋が衰えると腹腔は風船のように大きく膨らんできます。

腹筋や背筋が衰えると、骨盤の傾きも生じます。それは腹筋や背骨が骨盤の傾きを維持しているからです。
骨盤が傾くと猫背やお尻が出たりするような姿勢になりますので腹筋と背筋の衰えはぽっこりお腹の原因になります。

脂肪を燃焼させるには「溶かす」「流す」「燃焼」の3ステップ

ぽっこりお腹を解消するためには脂肪を燃焼させなければいけません。効率よく脂肪をネエルギーとして燃焼させるために脂肪燃焼のメカニズムを知っておきましょう。
人間が運動すると、筋肉が活動して筋肉の温度がありがります。それによって血液の循環も良くなります。
すると脳は運動モードに切り替わり身体にさまざまな指令を出すようになります。

アドレナリンやノルアドレナリンといった脂肪を溶かすホルモンを分泌させます。
アドレナリンやノルアドレナリンなどのフルモンが分泌されると脂肪を分解する酵素であるリパーゼが活発化します。
リパーゼは脂肪をグリセロールと遊離脂肪酸に分解して血液中に溶かしだされます。
溶けた脂肪は血液に乗って全身に流されます。

エネルギーを必要としている筋肉は血液中からこれを取り込み酸素と一緒に燃焼されます。
これらのように脂肪が燃焼されるには「溶かす」「流す」「燃焼」の3ステップが必要となります。

脂肪燃焼のメカニズム

運動する

筋肉が活動し筋温が上昇する

循環が良くなる

脳が運動モードになる

アドレナリンなど脂肪を溶かすホルモンを分泌

脂肪を分解する酵素「リパーゼ」が活発化

脂肪が溶けグリセロールと遊離脂肪酸となって血液中に放出

血液中に溶けた脂肪を筋肉に流す

筋肉が血中の酸素と脂肪をとりこんで燃焼させる

脂肪燃焼のメカニズム

脂肪を溶かした状態にすると燃焼しやすくなっているのでトレーニングをした後にウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行うのが非常に効果的です。
ぜひ皆さまも脂肪燃焼のメカニズムを理解した上でダイエットに励みましょう。

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