食事制限だけのダイエットはリバウンドする説

食事を減らしただけのダイエット方法はリバウンドする

食事制限だけのダイエットはリバウンドする説
最近、たくさんのダイエット方法が紹介され、特に食事に関するダイエットはたくさんの方法があります。
糖質制限ダイエットやスムージーダイエットなどが近年では話題になりました。糖質制限ダイエットは糖質、炭水化物にあたる麺類や白米を制限した食事内容に変えるというダイエット方法です。
糖質、炭水化物を0にしてしまうとエネルギーになる要素がまったく0になり危険な状態になってしまうので抑えて食事内容を変更することはダイエットとしては効果はあると思えますが、それを永久的に続けるのは難しいことだと思います。調味料や飲み物など口にするもの全ての成分など把握して知識も高めストイックにやらないと結果は出ません。また旅行に行ったり、お正月に実家へ帰省したり、飲み会があったりなど食事に関する誘惑はたくさんあります。ものすごく意思が高く絶対に糖質を制限して食事を出来る方は問題ないと思いますがそうでない方の方が多いと思います。

過剰にならず糖質制限ダイエットも継続的に効果が出せる方法があります。
それには基礎代謝が大きく関わってきます。
基礎代謝は分類することができます。
同化作用
体内に吸収されて活用される代謝
異化作用
体外に発散され活用される代謝で生きていくために最低限必要な基礎代謝、仕事や通勤、運動などに消費される生活活動代謝と食事をしたり胃で消化・吸収したときに消費されるDIT(食事誘導性体熱産生)があります。

基礎代謝が行われる体の部位

部位 基礎代謝の消費量
筋肉 38%
肝臓 12.4%
胃腸 7.8%
腎臓 7.5%
膵臓 6.3%
心臓 4.4%
3.0%
その他 20.8%

基礎代謝によって細胞は新しい細胞に生まれ変わります。
胃腸 5日
心臓 22日
筋肉、肝臓 60日
細胞によって生まれ変わるサイクルが異なります。

代謝が悪くなると新しく生まれ変わる細胞のスピードは遅くなり老化した細胞が体内に蓄積されて機能が低下します。
それによって様々な体調不良が現れます。基礎代謝が年齢によって落ちてくるのはそれが理由となっています。
若くて健康的な体を維持するには基礎代謝の向上は必要です。
代謝が落ちてしまうといくらトレーニングしても結果が出づらい体になってしまうので気を付けてください。
トレーニングをしないで食事制限だけのダイエットはリバウンドしやすいのです。基礎代謝が低く食事制限をやめると元の体重に戻ってしまいがちです。

基礎代謝量の年齢変化

※出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」2010年版より
※出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」2010年版より

基礎代謝は男女ともに16~18歳前後を境に減少していきます。

様々なダイエット方法にチャレンジするには肝心な基礎代謝が低いと意味のない結果となってしまいますので最低限のトレーニングを行い基礎代謝を上げましょう。

関連ページ
理想的な身体を手に入れるためには体幹を鍛えよう
脂肪を効率よく燃やすためのトレーニングの重要な順番

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。