ダイエットに効果的!今話題の難消化性デキストリン

ダイエットに効果的!今話題の難消化性デキストリン

トクホ(特定保健用食品)の成分でもよく見られる難消化性デキストリンが今ダイエット業界ではブームになっています。

その難消化性デキストリンとは一体なんなのでしょう。

難消化性デキストリンとは

難消化性デキストリンとは

デキストリンとは原料がトウコロコシやジャガイモでデンプンの一種なのです。

字の如く消化しにくいデンプンです。

トウモロコシやジャガイモのデンプンを培焼し、アミラーゼという食物として摂取したデンプンを消化する酵素で加水分解します。

その中の難消化性成分だけを取り出して調製した水溶性の食物繊維が難消化性デキストリンです。

難消化性デキストリンの5つの効果

難消化性デキストリンには主に、5つの以下の効果があります。

食後血糖の上昇を抑える

食後血糖の上昇を抑える

食事中に炭水化物や糖質を摂取すると血中の糖の濃度が上がります。

その濃度を抑えるためにインスリンが分泌され糖を中性脂肪に変えることで太る要因になります。

糖が吸収されるときに、難消化性デキストリンの働きで、糖の吸収スピードがゆるやかになることが実験でわかっています。

ブドウ糖や果糖などの単糖類には影響を及ぼさず、麦芽糖の血糖上昇をおさえる作用があったことが確認されています。

難消化性デキストリンは、麦芽糖の分解を抑制することで、食後血糖値の上昇を抑えます。

食後中性脂肪の上昇を抑える

食後中性脂肪の上昇を抑える

難消化性デキストリンは、食事とともに摂取することで食事に含まれる脂肪の吸収を遅らせ、

食後中性脂肪の上昇を緩やかにする働きがあることが実験で確認されています。

内臓脂肪を低減する

難消化性デキストリンを摂取する試験で内臓脂肪および中性脂肪の有意な低下が確認されいます。

40歳~70歳の男性二人に一人、女性の五人に一人がメタボリックシンドロームと言われています。

メタボリックシンドロームの方、もしくは予備群の方には有効的な成分であると言えるでしょう。

腸を整える

腸を整える

難消化性デキストリンは、胃や腸で水分を抱えこみ保持する性質があるので、便をかさ増ししたり通過時間を短縮させるので快便になります。

また、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)を改善しています。

試験では便の回数や量が増えたという結果が確認されているので便秘改善になります。

便秘で悩んでいる女性の方にも有効的な成分です。

ミネラルの吸収を促進する

難消化性デキストリンはカルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛の吸収を促進することが実験で確認されています。

これらの5つの効果が実験として成果を上げていますので難消化性デキストリンはダイエットにとても有効的な成分と言えるのです。

難消化性デキストリンの副作用

難消化性デキストリンの副作用ですが今のところ報告はされておりません。

ジャガイモやトウモロコシから抽出しているデンプン、食物繊維なので安心して摂取することが出来ます。

摂取しすぎるとお腹を下したり便がゆるくなることはありますが健康に害はありません。

特定保健用食品(トクホ)とは

有効性、安全性などの科学的根拠を示して、国の審査のもとに、消費者庁の許可を受けた食品のことです。

消費者庁の公式ホームページは以下の内容で特定保健用食品と定めています。

からだの生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、血圧、血中 のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、

おなかの調子を整えたりするの に役立つ、などの特定の保健の用途に資する旨を表示するものをいいます。

特定保健用食品(トクホ) 許可制(健康増進法第26条)

特定保健用食品

特定保健用食品(トクホ)の商品

・特茶(suntory)
・黒烏龍茶(suntory)
・ペプシスペシャル(suntory)
・胡麻麦茶(suntory)
・賢者の食卓(大塚製薬)
・繊維のめぐり青汁(エバーライフ)