2週間で効果あり!ケトンダイエット食事法

日本人は炭水化物づけの生活

日本人は炭水化物づけの生活

忙しいビジネスマンは昼食にコンビニ弁当や回転の速いうどん、そば屋、ファーストフードなどで食事を済ませてしまいます。
それを常食にしていると糖質を過剰に摂取しているのはもうあたりまえ。
日本の食事は欧米化しますます糖質をとっています。
そんな体質では脂肪がつきやすくメタボになってしまうのも当然です。
炭水化物ばかり食べてしまうとビタミンB群も少なくなり、疲れやすくなり糖質過剰によりなりやすくなります。

糖質過剰は大問題

糖質過剰は大問題

炭水化物を摂取すると2時間ほどでブトウ糖に変化します。
ブドウ糖は脳にとって絶対必要な栄養素ですが、血中のブドウ糖が多すぎると減らすために膵臓(すいぞう)に指令をだしインスリンを分泌させ血糖の調整をします。
常に炭水化物をたくさん摂取しているとインスリンがつねに分泌されている状態になりインスリンの効果が弱くなり血糖値が調整できなくなってしまうことがあります。
そうなると低血糖状態になり様々な症状が起きてしまいます。

低血糖値の症状

・集中力がなくなる
・イライラしやすくなる
・甘いものが食べたくなる
・眠たくなる
・物忘れしやすくなる
・感情のコントロールがしずらくなる

このような症状がでて日常生活において疲れが出やすくなり仕事などにも悪影響してしまいます。
そこでケトン体質に改善して痩せやすく健康的な体にしましょう。
ケトン体質と言っても全然イメージがわかない方も多いかと思いますのでケトン体質になればなぜ痩せやすい体質になるのか、などご紹介します。

ケトン体とは

ケトン体とは肝臓で脂肪酸によってつくられる物質です。
「アセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸、アセトン」を総省してケトン体と呼びます。

私達、人間が活動するときのエネルギーは炭水化物などが分解されミトコンドリアによってATPなどのエネルギーがつくられますが血液中のブドウ糖が不足したときは肝臓に蓄えられているグリコーゲンがブトウ糖に分解され血液に送られエネルギーとなります。
運動などしていると約3時間程度で肝臓に蓄えられているグリコーゲンがなくなってしまい、筋肉などにあるたんぱく質が分解されエネルギーとなって使用されてしまいます。

人間のエネルギー生産の回路

➀糖質→グリコーゲン→ブドウ糖(グルコース)→エネルギー
➁たんぱく質→アミノ酸→ブドウ糖(グルコース)→エネルギー
➂脂質→脂肪酸→ケトン体→エネルギー

ケトン体質になることにより脂質をエネルギーに変えて活動するので脂肪を燃焼でき痩せやすい体質になるのです。

ケトン体質にするには

ケトン体回路が機能する時は肝臓に蓄えられているグリコーゲンを使い切ったときにスイッチが入ります。
朝ご飯を食べて昼過ぎになると空腹感を感じます。
それは血液中のグリコーゲンが少なくなると中枢神経が刺激されご飯を食べたいと脳に指令するのです。
これはブドウ糖が足りないというカラダのシグナルです。
空腹を我慢していても肝臓に蓄えているグリコーゲンでブドウ糖を作り始めます。
さらに、脂肪酸からケトン体がつくられエネルギーを確保します。

インスリンを分泌させないケトン食事

血糖値を上がらない食事をすることです。
血糖値が上がりにくい食べ方や食材を選べば、「血糖値を上げずにインスリンを分泌させない」体質に変えることができます。

朝はジュースにします。
野菜ジュースがいいでしょう。ほうれん草やブロッコリー、ニンジン、リンゴなどが入ったジュースです。
理想は野菜や果物をまるごとミキサーにかけて栄養を全部、摂取しましょう。
実験でもインスリンの分泌を抑えられました。

昼食は下記の内容の食材や食事はしてはいけません。
・ラーメン、ファーストフード
・白米
・砂糖
・清涼飲料水
・化学調味料
基本的には白いごはんは食べないようにしてください。

夕食を食べる時は炭水化物を避けて野菜、たんぱく質の食材を選びましょう。
居酒屋で飲み会があるときもサラダや刺身、焼き魚など選んで食べましょう。

このルールを2週間必ず守ればケトン体質になれます。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみて体質革命を起こしてみては。

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