女性ホルモンバランスと上手に付き合ってダイエット成功

女性ホルモンをよく理解してスムーズにダイエット

女性ホルモンバランスと上手に付き合ってダイエット成功
女性ホルモンとは妊娠、出産ができるカラダを持つ女性だけに備わった2種類のホルモンの総称です。
生理と排卵のリズムによって脳が指令を出し卵巣でつくられます。

エストロゲン

排卵に関わるホルモンで卵胞ホルモンといいます。女性らしさの源であり女性の心身にもダイエットにもよい作用を及ぼしてくれます。
自律神経や骨、皮膚、脳などに働きかけ心身を安定させてくれます。
エストロゲンが多くなると肌のつやや弾力が出て心身ともに快調になり集中力もアップします。
エストロゲンが不足すると老化と言われる現象に多く関わってきます。減少し過ぎると若年で更年期障害のような症状になります。

プロゲステロン

生理に関わるホルモンで黄体ホルモンといいます。妊娠を助けるとともに生理前から生理にかけて不調の原因となります。
体内に水分を蓄えたり食欲を増進させたりする作用もあります。
プロゲステロンが多くなるとカラダがむくみやすくなったり疲れやすくなったりします。精神的にも不安定になりがちになります。
プロゲステロンが不足すると妊娠や胎児の成長に影響を及ぼし、他のホルモンを減らすきっかけになります。年代に関わらず不足することがあります。

女性の美しさ

これらのホルモンは女性のカラダ全体の健康や女性らしさ、美しさなどに関係してきます。
骨や血管、脳などの老化を防ぐ役割も果たしています。
女性ホルモンの分泌が減りすぎればカラダは閉経後のような状態になります。肌や髪は潤いを失い骨も弱くなって更年期障害や老化を引き起こします。

三ヵ月以上生理が止まってしまうことを「無月経」といいますがその主な原因は無理なダイエットによる女性ホルモンの分泌不足とされています。

体重や体脂肪が急に減りエネルギー不足に危機を感じた脳が生きるためには直接関係のない女性ホルモンの分泌を抑えてエネルギーを他へ回そうとするからです。
女性の場合、一か月以内に落としていい体重は5%以内。体重60キロなら3キロまでの目安にしましょう。
体脂肪率が17%以下になると無月経になる女性が多いと言われます。

ホルモン分泌量をアップしよう

ホルモン分泌量をアップしよう
女性ホルモンの周期を上手に利用することでダイエットを成功させることが可能です。
生理中は体がむくみ体重も減りにくくなるので無理せずゆったり過ごして生理後は心身ともにすっきりしているので体内の活動も活発になります。
この期間に集中して糖質を制限しトレーニングすると結果が出やすいです。
一般的に女性ホルモン分泌のピークは20代半ばから30代前半です。
その後、徐々に低下していきます。年齢はどうしようもないと思わず女性ホルモンを促す生活習慣をすれば増量できます。

女性ホルモンを増量させる習慣

これらのことを習慣化させることにより女性ホルモンを分泌させることができます。

□低糖質、高タンパク質のバランスのとれた規則正しい食事内容
□1日3食きちんと食べる
□湯船にゆっくりつかる
□質のよい睡眠をとる
□適度に運動する
□アロマなどでリラックスする

女性のあなたは自分のホルモンバランスと向き合い無理なくダイエットをしましょう。

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