体づくりに欠かせないたんぱく質は多く摂るべき!?

ダイエットに必要な栄養素たんぱく質は多く摂るべき!?

ダイエットに必要な栄養素たんぱく質は多く摂るべき!?
鶏肉や卵、大豆に多く含むたんぱく質はダイエットや筋トレには欠かせない栄養素となっています。
三大栄養素の中でも多く食べようと意識しているのではないでしょうか。

たんぱく質は単に筋肉や血液になるだけではなく様々な役割をします。

たんぱく質の種類と役割

たんぱく質の役割

機能的役割をするたんぱく質

機能的な役割をするたんぱく質は4種類あり酵素たんぱく質、輸送たんぱく質、調節たんぱく質、防御たんぱく質となります。
酵素たんぱく質にはアミラーゼ、ペプシン、トリプシンなどがあり生体内の化学反応を触媒する働きがあります。
輸送たんぱく質にはヘモグロビン、リポタンパク質、トレンスフェリン、セルロプラスミンなどがあり栄養素や酵素を輸送する働きがあります。
調節たんぱく質にはペプチド性ホルモン(インスリン、成長ホルモン、カルモデュリン、グルカゴン)などがあり生理機能の調整を行います。
防御たんぱく質には免疫ブログリン、インターフェロン、フィブリノーゲン、プロトロンビンなどがあり生態防御を行います。

構造的役割をするたんぱく質

構造的役割をするたんぱく質は2種類あり収縮・運動たんぱく質と構造たんぱく質があります。
収縮・運動たんぱく質にはアクチン、ミオシン、チューブリンなどがあり筋肉の収縮や細胞の運搬を行う働きがあります。
構造たんぱく質にはコラーゲン(骨、結合組織など)、エラスチン(靭帯)、ケラチン(毛、爪、皮膚)などがあり筋肉、骨、髪、爪、結合組織などを構成する働きがあります。

貯蔵の役割をするたんぱく質

貯蔵の役割をするたんぱく質は貯蔵たんぱく質でアルブミン、カゼイン、フェリチンなどがありたんぱく質や鉄を貯蔵する働きがあります。

たんぱく質はアミノ酸の結合

たんぱく質はアミノ酸の結合

たんぱく質の最小単位はアミノ酸です。アミノ酸は20種もありそのうち9種が体内で合成されないか、合成されても必要量に達しないため体外から摂りこまないといけないのです。
そのアミノ酸を「必須アミノ酸」といい、残りの11種も「非必須アミノ酸」といいます。

アミノ酸が80個かそれ以上ペプチド結合したものが「たんぱく質」となります。
アミノ酸とアミノ酸のつながりを「ペプチド結合」といいアミノ酸が2個以上つながったものを「ペプチド」といいます。
アミノ酸は「たくさん摂っても太らない」と思い込んでいる人がいますが、過剰摂取するとエネルギーとして蓄積されるので結果、太ってしまうことになります。
アミノ酸は窒素(アンモニア)を生むため摂りすぎるとその排出で腎臓・肝臓の働きに負担をかけてしまうことにもなります。

よってたんぱく質は過剰に摂らず他の栄養素とバランスよく摂りましょう。

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